某茶会でふと議題にあがった話。わーっと作ってみました。
■Ace
職場結婚・・・か?
転職が思い通りに行かないまま、現在に至る。
奥様が意外に家事ができないことは何の問題も無い(むしろ、イジれるネタが増えて歓迎)
しかし、生命の危機を感じるような破壊力の強い料理をこさえることにイラっとしている。
アリスに育てられたせいで、舌がバカになった子供達の命を守る良きパパである。
夢に描いたのとはちょっと違う働く女性。
慣れない子育てに四苦八苦しながら、まもなく三十路(あれ?)
どうして、あんなウザイオヤジと結婚したのか理解ができないお年頃の策謀家の12歳
躊躇い無く笑顔で、ガンガン銃をぶっ放す。
ベレッタM92Fをどこかから見つけてきて、隠し持っている。
今欲しいのは、CZE Vz61スコーピオン の二丁拳銃。
体力が無いので、あんまり撃たない。
愛するママの料理で育ったので、舌がバカ。
ネクラだが、パパに憧れ、バヨネット(銃剣)をファイティングナイフより好んで使う。小銃をパパから貰い、手入れを欠かさない。
本当はパパのような剣をぶん回す人になりたいが、身長が足りないとうじうじ悩む8歳。
ブツブツと呟きながら、湿度が高く悩むので、胃腸が弱い。
ママの料理を拒否するが、姉に無理矢理流し込まれてやや舌がバカ。
ともすれば、被害者率が高いので、ここぞとばかり「遺伝の顔」を利用してママの情に訴えます。
一姫二太郎が大成功。
アタリが悪いので、それで済んでいます。(オイ)
川の字は文化的に有り得ないですが、夫婦の主寝室に姉弟も気が気じゃない。
姉は「オヤジ帰ってくんな。」
弟は「・・・パパ(涙目)・・・べ、別に寂しいって訳じゃ・・・」
顔ナシの国民の名前はさして重要視しないエースにアリス激怒。
「じゃーJr.(ジュニア)でいいじゃーん」と言うエースに実家に帰りたくなったが、もう帰れない哀れな女。
姉は抜け目無く、その容姿を活用している。
ペタとかエリちゃんはメロメロ(哀)
ボスやビバ様には危険なニオイを感じるので、適度な距離を保つ。
ゴーランドは下僕だと思っている。
キングに密かに嫌われている。
弟は、パパの友達だからユリウスになついている。
そして、その暗さに同じ波長を感じている。
ピアスが虐められている姿にホッとする(嫌な奴〜)
双子とは、ナイフ収集を通じて、適度にお友達。
トカゲとも仲が悪くないが、メア様がそのネガティブ思考に吐血する。
END
某素敵サイト様で「エスアリ夫婦設定」のキーワードが出た時にざっと考えたもの。
漫画やイラストで表現した方が面白いと思います。
某氏に捧げた設定の改訂版。
[21/09/2009]Faceless.